座談会Ⅰ~宮島プロVS麻奥プロVS迫田プロ~ その①
2014.01.11
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初の座談会企画、今回はヨコヤマ・ゴルフスクール各校のティーチングプロ、
麻奥プロ(水戸校)、宮島プロ(入間校)、迫田プロ(岡山校)が集まりました。
上司である横山プロとはどんな出会いだったのか、実はどんなことを考えているのか…。
スクール生の皆さんが知らないエピソードがたくさんありそうです!
横山プロとの出会いは?
麻「ゴルフパートナーとヨコヤマ・ゴルフスクールとのコラボで
『ゴルフパートナースクール』を開講しようというプロジェクトの第一号で、
僕が派遣されてここに来たとき初めてお会いしました」
迫「ゴルフパートナー社員として研修に来たってことですよね」
麻「横山プロとの出会い、僕はガツンときましたよ。
たまたま横山プロのレッスンを腕組んで見ていて。
その場では何も言いませんでしたけど、
後で『初めまして』の挨拶の次の言葉で『あれはなんなんだ!』と怒られました(笑)」
宮「僕はプロになりたかったので師匠になる人を探していたんです。
ここでお客さんの一人として体験レッスンをしてもらったのが初対面です」
迫「社歴が一番短いのが僕ですね。
ゴルフパートナーから派遣されるときに写真を確認して、ああこの人なんだと」
麻「見た目もあんな感じだから少し怖いなというのはあったかも(笑)」
迫「確かに怖いですよ、ものすごく。
ただ最近言われているような希薄な人間関係にはしないですね。
麻奥さんや僕なんてある意味他社の人間ですが、
本当の弟子として扱ってくれる。かわいがり方も怒り方も」
宮「ゴルフを教えてもらうときは怖いというより丁寧。
ただ、麻奥プロの話もそうだけど、礼儀とかマナーはうるさくいわれます。
先生になるんだからちゃんとしろって」
迫「それはありますね」
麻「横山プロが結構苦労した方なので、
僕たちのお客さんに対する姿勢は気になるんじゃないですか」
第2回に続きます!