慣れる事
2017.02.25
どーもー館林の管沼です。 (≧∇≦)b
来月で私、管沼は館林赴任4年目になります!!
(ヒュー!ヒュー!!)
いやあ~あっという間の3年間でございましたよ~
横山校長と2人での鬼のようなイナズマのようなイベントから始まり
いろいろな方達にレッスンを通じて出会い、そして転勤や引っ越しなどで別れ、急行列車のようにバーっと勢いよくきた3年間でした。
その間、スクール生の皆さんには、少しは楽しんで貰えたんでしょうかね?
「レッスン入って良かったと」少しは思ってもらえたら最高に
ハッピーでしょうな~(@^▽^@)
後ろを振りかえる余裕も無かったもので、最近そんな事を考える時があるんですよ、はい。
最近、館林に赴任した佐藤プロの一生懸命で必死な姿を見ているからなんでしょうかね、赴任したばかりの昔の自分を思い出します。
四十を過ぎて、感慨深くなりましたかね~(笑)(^-^;)
慣れるという事は、イイ面・コワい面 がありますね。
仕事に慣れて、スムーズになる。
生徒の皆さんとコミュニケーションが取れ相手の事を理解出来てくる
すごくイイ事だと思うんです。
でもね、、
知ってると思って、分かってると思って意識が薄くなってしまう事
これが意外とズレている事に気付かないこと。
これが怖いんだと本当に思います。
佐藤プロの姿勢を見ていて、改めて『心の帯を締めなおす』
と考えさせてくれます。
これ、ゴルフでもありますよね。
例えば、コースでのアドレス(構え)
ティーショットなど長い距離の時には、セットアップ(構える手順)をキチッとするのに、アプローチやパターなどの短い距離のセットアップはササッとアドレスに入っていませんか?
目の前だから、短い距離だから、、、、
すぐそこの距離だから大丈夫だろう。
これが怖い事があると思うんですよ。
(||゜Д゜)ヒィィィ!
短い距離だから、すぐそこだから
いつも通り、普段通りのアドレス。
とっても大切な事だと思います。
以上、気付けば、俺も43かぁ~とじみじみ思う管沼でした。
(≧▽≦)