一生懸命って良いこと!?
2016.10.13
こんにちは!
水戸練習場の清水です!!
すっかり秋めいてきましたね!
気温差が激しいので、体調管理には気を付けて下さい (*^^*)
さて、先日、水戸練習場の弓野マネージャー(以下、弓野M)とこんな話をしていました。
弓野M「俺って一言で言うとどんな人?」
弓野Mは、たまにいきなりこんな突拍子も無い質問をしてきます。
僕「ん~~~~髪の毛薄い人。。。」
弓野M「ぶっ飛ばすぞ!!」
僕「冗談ですよ! あっ!一言で言うと、熱血漢ですね!」
弓野M「そうか。ちなみに清水プロは一言で言うと、一生懸命な人だよね。」
僕「本当ですか!?何か嬉しいな~(^^♪」
弓野M「スクールは一生懸命やってくれてるよ!」
「でも、一つの事しか一生懸命になれない不器用で単細胞な所もあるよね。」
なんか、、、褒められたのに、落とされるって微妙な気持ちですよね。。。
おまけに一言って言ったのに。。。
でも確かに、昔からそう言われて育ってきました。
子供の頃も、買い物を頼まれたものの、自分が好きなお菓子についつい夢中になり、
頼まれたもの何も買ってない。。。ということもしばしば!
水戸練習場のスタッフの間でも、
「清水プロには、3回同じ事を言わないと伝わらない。」という都市伝説まで(苦笑)
これを書いてたら、
「いや!5回は言わないと耳に入りませんね!」と突っ込まれました ( 一一)
「いや!!違うんだよ!僕は一つの事に一生懸命になっているんだよ!!
単細胞なだけなんだよ!!」
「スクールだって、生徒の方々に1つの課題に集中してもらいたいのに、僕が1つに集中できなくてどうする!?」
スタッフ一同「はぁ~???」
ハッ!!今度は、自分の釈明に一生懸命になってしまった!
そろそろ、この単細胞を治さなくては、来年には「清水プロって、一言で言うと、変人だね。」
なんて、悪い噂が立ってしまう!!
ハッ!!今度は、自分の評判に一生懸命になってしまった!
この循環、早く断ち切らなくては!